音楽や仕事にMac、まれに(^_^;)キャンプやトレッキング


by 6_coloured_apple

珍道中(帰路2日目)

◆8月16日(日)晴れ

福島西インターから常磐道経由で圏央道稲敷インターへ。さらにお父さんを送るために、成田インターから湾岸千葉まで。さらにそこから自宅まで帰ることになります。
渋滞はありませんでした。W家など、混んでいないからそのまま首都高経由で湾岸線に乗ると道を変更してきたくらい。出るのも早かったのでしょうが、やはり土曜日に帰って、日曜一日は自宅でゆっくりということなのでしょう。

さて、検見川浜の実家で少しのんびりした後、帰宅。
家に上がる間もなく、キャンプ道具を片付け、車庫に入れるためにルーフボックスを外したら、午後7時でした。

九日間という長い日程でしたが、怪我も病気もなく、もちろん事故もなく、無事に帰ってこられました。
来年は、ぼうずたちが大学受験ですから、少なくとも夏のキャンプは禁止(笑)。5月だけ。

最後に阿呆な写真を。
ドピーカンだったので、細かく設定しなくてもいけるだろうと、小岩井農場で撮りました。
d0021247_21403879.jpg

ツンツンされています(笑)。まあ、うちの夫婦の力関係を象徴する写真ですね(笑)。
[PR]
# by 6_coloured_apple | 2009-08-24 21:43 | キャンプ

珍道中(帰路1日目)

◆8月15日(土)

往路は一晩で千葉〜青森と無茶をしましたが、帰路は日中ということもあるので、途中福島で泊まります。

まずは、お決まりの撤収作業。
撤収日恒例の朝食は、面倒のないカップ麵(笑)。
さて、積み込みはというと、お父さんを乗せるために3列目の少なくとも片方は使えるようにしなければなりません。W家でも空けてくれているのですが、こちらの方も念のため。
そのため、いつもに増して「3Dテトリス」状態。妻と一緒に、あーだこーだ、苦労しました。
しかし、なんとか積み込みを終わってみると、ここに長男を乗せるのはかわいそうだの声しきり。
本人はいいよ、と言ってくれたのですが、結局、W家の方に乗せてもらうことにしました。

お父さんを迎えにいったのですが、皆が当たり前のことを忘れていました。
お父さんの荷物(笑)。お父さんもけっこう長く滞在していたので、荷物もお土産もかなりの量がありました。そこで荷物はうちの車、本人はW家の車と分けることになりました。

それから、亡くなったお母さんの方の爺さまに会い、ご実家で教えてもらった和食バイキングで昼食をとると、すでに午後2時近く。もう4時のチェックインには間に合わないにしろ、夕食前に一風呂浴びるくらいの時間にはなんとか着きたい。途中、サービスエリアでの待ち合わせなどはせずに、一路福島を目指すことになりました。

しかし、すでにこの時間になってしまうと、恐れていたとおり渋滞が始まっていました。
盛岡〜福島間の250キロに、50キロの渋滞が2カ所。
前日に宿に遅くなったときの夕食のことなど問い合わせを入れておいたのですが、そのときにうかがった夕食の限界である午後8時になってしまいました。

我々は高速のまま、一方W家は一般道に降りたのですが、結果として高速の方がまだ早かった。
千円効果もいいのですが、渋滞もすごかった一日でした。
[PR]
# by 6_coloured_apple | 2009-08-24 21:23 | キャンプ
◆8月14日(金)快晴

日向は暑い。けれど、日陰に入ると風がとっても涼しい。
いやあ、秋だなあ、関東と違うなあ。

10時に出る農場見学のバスに乗ろうと焦って出るも、着いたのは10時ちょっと過ぎ。バズは観光農場「まきば園」の入り口前から出るので、入場せずに1時間待つか諦めるか。駐車場から歩いている間に散々迷ったのですが、入り口に着いたらあっさり解決してしまいました。
なんでも、数日前の雨で見学バスの道の一部が通れなくなってしまい、しばらく運休する旨の張り紙が出ていました。楽しみにしていたのですが、運休じゃどうしようもないのでそのまま入場。

姪っ子たちは羊館での工作体験。
d0021247_19265411.jpg


d0021247_19282944.jpg


昼食は、お決まりのジンギスカン。
d0021247_19323260.jpg

これは、子供がどこかで仕入れてきた、「コーラの缶は、中身を半分くらいにすると立つ」という話を実証してみたもの。けれども、知識がいい加減で、肝腎な分量を覚えていないんだから(笑)、ちょっと飲んで試しをくり返しました。
ちなみに、このときビールが飲めないので初めてノンアルコールを飲んでみましたが、……な味でした。

その後は小さい子もいるので、遊具のあるところに行き、アーチェリーをやったり、あまりに暑いので、アイス食べたり、お土産買ったり。
[PR]
# by 6_coloured_apple | 2009-08-24 19:36 | キャンプ

珍道中(盛岡編)

◆8月13日(木)雨のち曇

暑さ対策はしっかりしてきたのですが、望外に涼しい日々。
なんてったって、2歳になったばかりの息子を連れてきた94年は「東北の電気屋からクーラーと扇風機が消えた」と言われた、伝説的な暑さだった年。途中何度か訪れましたが、蒲団をかぶるほど涼しかったのは一度だけでした。その後、2000年は「6年ぶりの暑さ」(笑)。前回訪れた04年は、あまりの湿度の高さに、三陸のキャンプ場の管理人さんに「関東の人は慣れてるんでしょうけれどね、このジメジメは」と言われるような暑さ。
「きっとうちが来るとき暑いんだ」という僻みも出てこようというもの。
けれど、今回はなぜか涼しい。夜は長袖、シュラフも邪魔になりません。
なぜだろうと考えて、到達した一つの家庭が「W家(奥さんの妹さん一家)と来ると涼しい」というもの。まあ、うちだけで来ると暑いってことには変わりないんですが(笑)。

この日は、墓参と奥さんの実家(お父さんは千葉にいるので、正確にはお父さんの実家ですが)にお呼ばれ。
お墓の写真はもちろん、実家も、個人情報なんたらかんたらなので、写真なし。

こちらでは、お盆にはお墓の周りに簡単なやぐらを組んで、提灯をぶら下げるなど、飾り付けを行うのですが、朝から生憎の雨。実は、今年はそのやぐら(?)が、単に木を何本か紐で結びつけるだけで組み立てるのが大変そうなので、イレクターパイプか何かで我々で新調しようという計画もあったのですが、雨なので飾り付けはしないということになり、買い出しにも行けなかったので、断念。

けれども、午後には雨も上がり、みなでいそいそとお墓参りに。

その後、ご実家で精進料理をいただきました。
この、ご実家でいただくお赤飯が絶品。うちの奥さんにレシピを教えてもらってこいと言ってあったのですが、ちゃんと教えてもらってきたかなあ。
そして、何と言っても枝豆。もちろん、ご実家で採れたもの。大皿に山盛りになっていたのですが、一人でほとんど食べてしまいました。

しまった〜。赤飯とか枝豆なら写真、問題なかったじゃん。撮ってない(泣)。

伯父さんが好きだという、龍泉洞の水で仕込んだという日本酒はとっても美味しゅうございました。
買って帰ろうと思っていたのに、名前忘れて買えずじまい。これも、携帯でラベルくらい撮っておけばよかったですね。酔うとどうでもよくなっちゃうんですよね(笑)。

夜は綺麗に晴れて、星がよく見えました。
[PR]
# by 6_coloured_apple | 2009-08-24 19:15 | キャンプ
◆8月12日(水)晴れ。夜に雨。

この日は、間木の平グリーンパークを撤収して、盛岡への移動日です。
心配していた天気も、何とか晴れてくれました。
しかし、敵は他にいました。
です。
「夏の青森に行くなら防虫を」と、ガイドブックに書かれていたのですが、いや、もう凄まじかった。
初日から、刺されっぱなし。なんてったって、虫除けをした上から刺してくる。
しかも、これがまたでかいときてる。
積み込みのために車を開けておくと容赦なく入り込むし、作業している私たちに襲いかかる。
これがまあ痛いのなんの。

前の晩に、右手薬指の第2関節にたかったヤツなんか手を振っても逃げない。頭に来たから、指にたかったまま殺虫剤を直接かけた(笑)くらい。

それでも、今回は車内で寝ないので3列目シートを上げてしまったこともあり、いつもの「3Dテトリス」な積み込み(笑)にはならなかったので、なんとか積み込みを終え、管理人さんに挨拶し、9時に出発することができ、青森での最後の目的地に出発。

とは言え、すぐそこ。これまた伝奇好き一家ですから(笑)、「大石神ピラミッド」という遺跡です。
なんでも、エジプトよりも古く、太陽信仰の名残かと言われている巨石群。
d0021247_18161663.jpg

写真では頂上の巨石の一部だけですが、頂上から下を覗くと、山の下の方まで大きな岩が続いているのがわかります。妻曰く、「エジプトのピラミッドとは違って、日本では植物が生えて土に埋まってしまうからよくわからなくなってしまう」のだそう。
ここも、けっこう来るんですね。我々が帰ろうとしたときに、バイクの二人連れがやって来ました。

新郷村役場から南下して、八戸道の一戸インターへ。
再び、岩手山サービスエリアで休憩し、小腹を満たし(笑)、いよいよ奥さんの妹さん家族と合流するために、盛岡のイオンへ。インターすぐで、しかもスポーツ・オーソリティもあるという、便利かつ危険なところ(笑)。

ここでは昼食と買い出しの予定。
しかし、ここで先に「盛岡冷麺の顚末」で書いた悲劇が……(笑)。

結果、東北に行っている間、冷麺を食べられませんでした。
そうそう、イオン盛岡のフードコートで2回昼食を食べることになったのですが、韓国料理が入っているんですね。ビビンバとかもあるのですが、その中に「冷麺」の2文字を発見。一瞬ときめいたのですが、よく見たら「韓国風」の注釈付き。なんで盛岡まで来て「韓国風冷麺」を食わにゃならん、と結局パスタやらラーメンやうどんでお茶を濁す。

この後、ことあるごとに妻や子供たちから「これから行くお店に冷麺あるといいね」と、温かい言葉をかけてもらってるんだか、からかわれてるんだか(泣)という状況が帰宅するまで続くことになります(泣)。
いやもう、ホントに、盛岡から帰る日、インターに入る前は泣きそうでしたもの(笑)。毎日昼食は冷麺の名店巡りをしてもいいくらいに、この3ヵ月過ごしてきましたからねえ。矢野顕子の「ラーメン食べたい」やら、そのアンサーソング、矢口博康の「僕もラーメン食べたい」が、「冷麺食べたい」で、自然と口に出てくるくらいでしたからねえ……。

閑話休題。

さて、無事買い出しも済んで、「都南つどいの森」キャンプ場にチェックイン。
バンガロー(ここでは「キャビン」と呼びます。ベッドや風呂もついている高機能なログハウスの方を「バンガロー」と称します)に荷物を運び入れていたら、ここにもいました。あのが。
しかも、今度は小さな子供がいますので、あわてて巨大なアウトドア用蚊取り線香を設置。女の子はキャーキャー言いながら逃げまどっています。

ようやく、出番の来た焚き火台を設置し、夜は待望の炭火焼。
けれど、歳かなあ(笑)。前ほど肉が食えない。
だいぶんセーブして買ったつもりなんだけれど、それでも余ってしまった。

昼は暑いほど晴れていたのに、夜にザッと雨。
綺麗な星空は見えず。
[PR]
# by 6_coloured_apple | 2009-08-24 18:49 | キャンプ
◆8月11日(火)晴れ時々曇
この日は、青森に来たもう一つの目的である「十和田湖〜奥入瀬」観光。
間木の平グリーンパークから十和田湖までは一本道。すぐに着きました。

d0021247_17173110.jpg

車を降りてから、矢印に従って十和田湖まで歩いたのですが、選んだ駐車場からの道が、途中に十和田湖神社を通っていくもので、神社があれば参拝しますから、ここで寄り道。しかも、社務所のおばさんの話だと、山の上に青龍神社という社と、そこから下ったところに「占い場」なる霊場があるとのこと。

そこは伝奇好き一家ですから(笑)、行ってみようということになり階段やら坂を登ることしばし。小さいお社のある頂上に着きました。
d0021247_17212627.jpg


さて、占い場へはどう行くのかなと思ってあたりを見回すと、奥の方に下っていくためのはしごがあります。
けっこうみなさん、ひょいひょいと気軽に降りていきます。お年寄りもいらっしゃったそうです。
しかし、これが我が家には鬼門でした。
d0021247_1724816.jpg

このはしごを見た妻は「絶対無理」と引き返してきました(笑)。

十和田湖はお決まりの「乙女像」を見て、お昼ご飯。
d0021247_17301537.jpg


ここでもうすっかり遅くなってしまったので、「奥入瀬渓流をレンタサイクル」案は無理、車で通過するだけにしました。
d0021247_17334748.jpg

これは、たまたま路側が空いていたので、車を停めたところのすぐそばにたまたまあった「双白髪の瀧」。流れの方はちんまりとした「不老の瀧」。こりゃあ縁起がいいや。写真は「双白髪の瀧」です。

その後、石ヶ戸の休憩所と焼山の観光センターに寄りましたが、やはり奥入瀬は一日丸々かけないとダメですね。歩くと4時間かかるそうですが、ぜひもう一度時間を気にせずにのんびりと過ごしたいものです。

d0021247_1750138.jpg

観光センターのギャラリーでは、奥入瀬渓流を描いている画家の方の絵を拝見しました。
絵ですので、写真はありませんが、とても綺麗でした。ちょうどご本人もいらっしゃって、いろいろ話をうかがうことができました。奥入瀬は四季を通じていいようですね。冬は無理だろうけれど(笑)、秋の紅葉の頃はとてもよさそうですね。いつか訪れてみたいと思います。
[PR]
# by 6_coloured_apple | 2009-08-24 17:54 | キャンプ
◆8月10日(月)曇時々雨
d0021247_16464849.jpg

やっと写真(笑)。
この日は、わざわざ青森の片田舎(失礼)まで来た主な理由である、「キリストの墓」の遺跡(笑)観光です。

もちろん、「義経が大陸に渡って成吉思汗になった」という類の、眉唾物の話でしょうが、そこは伝奇好き一家ですから(笑)。わざわざ来ちゃいました(笑)。

なんでも、古文書によれば、ゴルゴタの丘で処刑されたのは、イエスの身代わりとなった弟のイスキリという男で、イエス自身は逃れて、最後は日本に来て天寿を全うした、ということなんだそうです。
この「身代わり作戦〜弟イスキリ救出作戦」の首謀者はユダで、ユダとイエス、そしてイスキリといったごく少数を除いて、その作戦は弟子たちには知らされておらず、その失敗を悔いてユダは自殺し、また有名な十字架上の「神よ、何ゆえに我を見捨てたもうや」という言葉も、イエスの言葉とすると信仰についての難しい問題がありますが、救出を待っていたにもかかわらずついに救われなかった弟の言葉であるとする説もあるとのことです。

また、新郷村は元々「戸来(ヘライ)村」であり、街中を通ったときには「戸来」さん宅もありました。
さらに、村に伝わる古い盆踊り「ナニャドヤラ」はヘブライ語であるということです。
「ヘライ村」に「ヘブライ語」ですから、こりゃ興味が湧きます。

それにしても、こんな眉唾物(失礼)な、しかも周囲に観光施設もないところに、いるんですねえ、私たちのような物好きが(笑)。私たちがいる間にも、数組が見学に来ていました。
でも、敬虔なクリスチャンの方はいないんだろうな。彼らにとっては許し難い冒瀆でしょうからね(苦笑)。

この日はようやく、ツーバーナーを設置して、食事が作れました。
しかし、焚き火台を出しての炭火焼は断念。
[PR]
# by 6_coloured_apple | 2009-08-24 17:09 | キャンプ
夜に帰宅して、翌日からの1週間が朝から晩まで仕事という状況でしたので、全く更新ができず、しかも、妻にできる「携帯からの投稿」のやり方を知らないので(泣)、まとめてアップします。

◆8/8(土)
昼頃積み込み始め。

今回は
墓参と観光がメイン、
キャンプ場で凝った料理もしない、
帰路にお父さんを乗せてくることになる、
往路が夜行であるので3列目シートを上げてしまうと子供の乗る2列目がシートを倒せない、
以上を鑑み、3列目シートを上げずに前に詰めるだけの配置。
そのため、荷物は極力減らして行くことになりました。
積めるには積めたのですが、帰りの日に、どこをどう減らしてきたんだろうという結果になってしまったのですが、まあそれは別の話。

18時に出発。
今年は、高速道路千円ということもあり、いつものように首都高〜東北道のルートは最初から避けていました。
実際にとったルートは
千葉東金自動車道路を下り、松尾横芝まで。
そこから一般道で成田を経由して、稲敷インターから圏央道。
筑波から常磐道を通り、磐越道〜東北道。
という、極力渋滞を避けられるよう考えたもの。

結果として、8日の夕方はそれほど混んでいなかったようでしたけれど、首都高を避けられるだけでも、よかったかなと思います。ちなみに、帰路もこのルートを使いました。

20時ころ成田近辺で夕食。
麺類が食いたいと、ショッピングモールに入っていたリンガーハットでちゃんぽん(笑)。

順調に進んで、日付の変わる頃には磐越道の阿武隈高原サービスエリアに到着。

三本木パーキングエリアでトイレ休憩。
おそらく、虫が灯りに集まってくるのでしょう。トイレ脇で虫網を持ってウロウロしている人がいました。

長者原や、前沢などの大きなサービスエリアは軒並み「混雑」の表示。
営業時間中なら是非「牛タン串」やら「前沢牛の串焼き」を食べたいのですが、深夜だし混雑してるし。
道自体は混雑はしていませんから、車内で休んでいる人がたくさんいるのでしょう。
こちらは、せっかく空いているので、朝湯を目指して先を急ぎます。

岩手山サービスエリアで休息。
さすがに疲れてきた。

八戸自動車道に入った頃から、霧が出てきました。
疲れもあって、なかなかはかどらりません。
しかし、ここまで来て、私たちを抜いていく車を見るとほとんど関東ナンバー。
いやいや、みなさんお疲れ様です。

6時過ぎに、下田百石インターに無事到着。
エリアなんぞちゃんと調べていなかったけれど、稲敷あたりも都市圏ではなかったらしく、千円でした。

インターを降りてすぐに下田温泉。ここで、入浴と仮眠。
昼頃、隣のイオン下田で昼食と買い出し。昼食は、面倒だったのでフードコート(笑)。

この旅行を通じて、イオンモールには世話になりました。
食事に買い出し、はたまたウォシュレットまで(笑)。

ちょっと遅くなって、午後2時頃に出発。
3時過ぎに、新郷村の「間木の平グリーンパーク」に到着しました。
早速、チェックインを済ませ、バンガロー近くの駐車場に着けた途端に、ゴロゴロを雷が鳴り土砂降り。
設営なんかとてもできません。
夕飯どうしようと思ったのですが、ここは道の駅で園内にレストランがあることを思い出し、レストランに駆け込みました。山奥の道の駅のレストランですので、営業時間は夕方4時まで。ちょうど、暖簾をたたんでいるところだったのですが、事情を話すと、快く中に入れてくれました。

小降りになったところで、慌てて最小限の荷物だけ運び入れ、あとはおかしやおつまみなんかをつまんで、早めに就寝。

ところで、ここまで写真がないのですが、ほんとにない。
うちの奥さん、ブログ用には携帯で撮ってしまうようになり、デジカメになんもない。
そりゃねーよ(泣)。
という訳で、長々と文章だけ。
[PR]
# by 6_coloured_apple | 2009-08-24 16:13 | キャンプ

盛岡冷麺の顚末

ぴょんぴょん舎にしようか、いや、あそこもいいし、ここもいいしと、盛岡冷麺の情報サイトやガイドブックを見ながら思案に暮れた三ヶ月(笑)。
結果として、食べられませんでした(泣)。

とにかく、並んでるんですよね。
盛岡には何度も行っていますが、こんなに冷麺屋に並んでたっけ?

それに、親戚と合流した初日に、姪っ子が「あたし、冷麺嫌い!」といきなりかまされてしまった。
まあ、昼食は別行動とかにすればよかったのですが、一緒に行った奥さんの妹家族は、小さい子もいるので名物を食べるより、子供に合わせられる、イオンのフードコートの方がいい、ってな感じでしたので、どうしても待たせてしまいます。

仕方なく断念。しょんぼり。

帰宅後、近くのスーパーで、戸田久の冷麺を求めて、食べました。
昨日は、普通のうどんに肉味噌つけて、じゃじゃ麵を食べました。

でも、やっぱり本場のが食べたいな〜。
[PR]
# by 6_coloured_apple | 2009-08-24 14:45 | キャンプ

盛岡冷麺食べたい(笑)

実は、妻と結婚するまで冷麺というものを食べたことがありませんでした。

盛岡で初めて食べた盛岡冷麺の印象は……。「なんだ、こりゃ。まるでゴム紐みたい」というものでした。こんなに噛み切れない麵は初めてでした。
しかしそれ以降、盛岡冷麺は私のマストアイテム(笑)。あの、もっちりした麵は忘れられません。

しかし、最初の印象が強かっただけかもしれませんが、あのとき以上に美味い麵に出会ったことがありません。残念なことに、その焼き肉屋は店をたたんでしまい、幻の麵になってしまいました。いくつかの有名店でも食したのですが、あのしこしこ麵以上の麵はないように思われます。

しかも、千葉の焼き肉屋さんの冷麺は、ほとんどが関東風のそば粉を使った黒っぽい麵です。盛岡冷麺の若干黄色味がかった白い麵ではありません。幸い、近くの焼き肉屋で盛岡冷麺を置いてくれているのですが、う〜ん、ちょっと違うんだよなあ……。

夏に盛岡に行くので、いまから(笑)どこの冷麺にしようか、ガイドを見たり、検索したり。
[PR]
# by 6_coloured_apple | 2009-05-22 02:05 | キャンプ

今年の夏は

GWはどうしたの?って声が聞こえそうですが、妻に先に書かれてしまったので、もう書きたくない(笑)。
って言うか、鬼の霍乱、元々風邪気味だったけれども、キャンプ中も酷い有様で、他の皆様に多大な迷惑をかけてしまいました。

今夏は、盛岡に妻の母の墓参に行くことにしました。
ここ数年、なかなか一緒に行けなかった妻の妹家族も、お誘いして、子と孫勢揃いのツアーになりました。
ただ、私の企画ですから、宿泊はキャンプ場です(笑)。

まずは、青森の新郷村。
なんでも、ここは「キリストが日本に来た」という伝承を持っているのだそうで、諸星大二郎や星野之宣といった伝奇SF系統の大好きな私、特に妻と長男(私は読むのは好きだけれど、実際に行ってみようとは思わないなあ)のリクエストです。

お盆には盛岡に入って、妻の妹家族と合流。
盛岡のキャンプ場を根城にして、墓参りと観光。

久々に小岩井農場もいいかな。
岩鋳鉄器館に行くと散財しそうだしね(笑)。

現在は、往きの行程を思案中。
どうせ夜行になるのはわかりきっているので、何時にどの辺りにいるかを考慮して、無理のない運転になるように日帰り温泉施設を探しています。

第1候補:青森まで直
下田温泉で入浴・仮眠&イオン下田で買い出し
第2候補:途中で日が明けちゃう
盛岡の日帰り温泉で入浴・仮眠&イオン盛岡で買い出し〜青森まで

3年前は福島あたりが濃霧で目茶苦茶遅れて大変だったので、12時間以上の行程はやめようと思い、朝9時を過ぎたら風呂に入って寝る、という行程。まあ、いくら何でも盛岡にはいたいなあという気持ち。しかし、3年前、たしか盛岡は11時を過ぎていたので、もっと手前になってしまうかも(笑)。
[PR]
# by 6_coloured_apple | 2009-05-11 05:32 | キャンプ
リアルタイムでもなく、創元文庫版完結でもなく、ひどく中途半端なタイミングですが、小説、アニメとかなりの人気を誇った『銀河英雄伝説』について、ふと思ったことがあったので、書いてみます。

実は、私はこの創元版で初めて読みました。
徳間ノベルズからの、あるいはアニメのファンには怒られそうですが、本を読むにも少々尖っていた時期がありまして(笑)、“くだらない冒険小説なんか読んでられっかよ”とまあ、今となっては厚顔の至りではあるのですが、まあ若いときのことゆえ、許してください。
おそらく、タイミングも悪かったのだと思います。第1巻の刊行された82年といえば、ちょうど大学の高学年、日本文学科で卒論と取り組んでいた時期ですので、SFの方が純文学より好きなんてゼミの友達にはとても話せない雰囲気(笑)。
せいぜい文学的なディレイニーの名前を、ジョイスとかプルーストと併記して出すくらいな冒険(笑)しかできませんでした。

なんで読み出したのかといいますと、友人がアニメ版を見て進めてくれたこと(WOWWOWで全話見たのだそうです)と、創元文庫から刊行が始まったこと。

まず、その友人の薦め方に引っかかりました。曰く「単なるSFじゃなくってさ、主人公の成長が丁寧に書き込まれているんだよね」とのこと。決して忠実なSF者ではありませんが、“単なるSFじゃなくってさ”は聞き捨てなりません。元々SF者というのはひがみっぽい生き物で(笑)、SFの中でも単純なアイデア小説を全SFを括るかのように語られると、“そりゃ違うだろう”と反発したくなります。
実際、正伝10巻を読み、今また5巻まで読み直していますが、登場人物は決して成長していませんね。一方の主人公格のヤンは、いつまで経っても“軍人としては怠惰で退役生活を望み、しかし戦術・戦略の天才”ですし、ラインハルトも自己の望む形態での国家の建設に邁進しています。そりゃあ、無二の友人に死なれたり、結婚したりと時は経ていきますし、それなりに年齢を重ねていきますが、ヤンもラインハルトも、基本的な造形は初めから固まっています。

SF的に見ても、ツッコミどころはたくさんあります。
たとえば、二つの“回廊”です。どうしても作者は2次元的な発想から逃れられないようで、3次元宇宙で通行不可能というのは、ブラックホールの内側でもない限り、あり得ないと思うんですよね。上下左右無限大に障害が広がっているわけではないはずですから、迂回する方法はいくらでもあるはずです。
とどのつまり、この『銀河英雄伝説』は、(ファンの方は怒るかもしれませんが)SFの基本設定の上では「宇宙戦艦ヤマト」と同じレベルの、つまり第2次世界大戦のシミュレーションに留まっていると見てよいと思います。

小説的に見ても、せっかく張った伏線を回収しきれずに破綻しているところもけっこう目立ちます。
たとえば、フェザーンの独立貿易商ボリス・コーネフが特命を帯びてハイネセンに赴任してもいっこうに活動せず、彼が活躍するのはフェザーン陥落後ですし、廃帝されたエルウィン・ヨーゼフ2世にしても、あれ?これでおわり?って収束の仕方でしかないのは否めません。

しかし、この小説が、小説として優れたものを持っているとすれば、それは一方の主人公ヤン・ウェンリーの造形にあると考えます。
まあ、これまで30年近くにわたって書きつくされてきたのでしょうけれども、一応、ググってみたのですが、この思いつきを書いている人がいなかったので。もしかしたら、あまりに当たり前すぎるので、もはや誰も書かないのかもしれませんが(笑)。

この小説が歴史小説の形態をとっているということは、創元文庫版の解説にも何度も語られています。実際に目の前で起こっているように描かれる出来事の合間に、「後年の歴史家は……」と、この出来事がすでに過去のことであると宣告して、読者の臨場感を相対化させる手法です。
しかし、もう一歩踏み込んでみると、この小説が真に優れているのは“歴史小説に歴史家(すなわちヤン)を登場させた”ということであると思います。軍人である自己を突っ走らせるのではなく、常に過去の歴史と照らし合わせて、自分の行っている行為の意味は何かを自省しなければならない、しかし過去の戦略に精通しているがゆえに常勝とまではいかなくても不敗であり、しかも自身がその歴史の延長上に存在していることを強烈に意識している人物を描くという、メタレベルの歴史小説になっているというこの一点に、他の大河SFにない魅力があるかなと、今更ながら私は思います。
[PR]
# by 6_coloured_apple | 2009-05-09 03:23 | 文学

用語の問題

塾で薄給で(笑)バイトしてくれている大学生の女の子は栄養学を専攻しています。
もらったばかりという成績表はなんとまあ「オール優」という頑張り屋さんです。
昨日、ちょっとした空き時間にその子がプリントを見ているので、聞いてみたらなんでも春休み中の課題なんだそうで。そのプリントに「異化作用」とあって、ちょっと引っかかりました。

私たちの専門(文学)ですと、「異化」は「異化効果」のことで、「見慣れたものを、まるで初めて見たものであるかのように異様に感じさせて、その本質を観客に覚らせる効果」というブレヒト関係で考える訳です。
しかし、この子の専攻は栄養学。どう考えてもブレヒトの演劇論は関係なさそうです。
辞書で調べてみたら、生物学では「物質代謝において、複雑な構造の物質を単純な物質に分解すること」とありました。消化やら何やらの反応のことなんだそうです。

やれやれ。ここまで違う意味が同じ言葉で表されているとは。もしかすると、文学専攻の学生と、栄養学専攻の学生が「異化ってさあ」とか話していると、お互いに全く理解できないけれど、それぞれの中では意味の通っている会話なんてのもあり得るのかも(笑)。で、その二人がカップルで、それが原因で大げんかになったりして(笑)。

他にも、中学生で習うものだって、「形容詞」ということばも国語(日本語)と英語とでは全く違います。
国文法(現代語)では、品詞の一つで「〜い」のかたちで終わるものを表します。一方、英語では必ずしも日本語と同じ「〜い」で終止する品詞ではなく、広く「名詞を修飾する語」を表します。

英語やら国語の文法でこんがらがるのは、この「教科によって同じ用語が別のものを表す」という点にも原因があるような気がします。
ちなみに先の、「英語での形容詞」、つまり「名詞を修飾するもの」は、日本語の文法では「連体修飾語」が対応すると思われます。
[PR]
# by 6_coloured_apple | 2009-02-21 06:22 | 文学

ラー油特大サイズ

うちは、とってもラー油を消費します。特に最近は寒いので、息子達がインスタント・ラーメンをおやつ代わりにしていることもあり、通常サイズのものでは2週間もちません(笑)。
つい先日も、たしか十日ほど前に買ってきたのに、「おかあさん、ラー油ないよお」との声。
こりゃたまらんと、楽天で見つけたのが「業務用2L」。
d0021247_229419.jpg

同じ楽天に「厳選素材」とか、他にもおいしそうなのがたくさんあったのですが、この場合は、とにかく「最低限の質に最大限の量」(笑)。とは言え、早速ラーメンにかけてみたのですが、とくに美味い!ということはありませんが、まずくて食えないこともなく、普通にラー油でした。よかった。送料が結構高く、無料にするために2本買っちゃったので、美味しくなかったらどうしようと、一抹の不安を持っていたのでした。
これがどれくらいでなくなるのだろう(笑)?
[PR]
# by 6_coloured_apple | 2009-02-12 02:36 | キャンプ
いやいや、歳はとりたくないもんで。
だいぶん手元が見にくくなってきてしまいました。

はじめは、ラーメンを食べているとき、麵をすすりながらスープの表面にふと目を落とすと、スープの表面がぼやけています。
次は、おにぎり。顔を上げて話をしたりしてから、おにぎりに目を落とすとぼやけてしまい、思わず数センチ遠ざける始末。
ついには、文庫本を読んでいるときの手の位置も。どうしても、これまで長年慣れた位置に自動的に手がいってしまうのですが、ぼやけるので遠ざけるということのくり返し。

そろそろ遠近両用かなあって思っていたのですが、母はまだ早いと言いますし、お金もけっこうかかります。念のために眼科へ行ったのですが、やはりまだ早いとのお答え。しかも近眼の度もかなり強いので、近くを見る度に外すと、今度はちょっと顔を上げて遠くを見ようとすると全く見えません。母は近くを見るときは外すか手で眼鏡をちょっと上げればと言うのですが、いかにも老眼ですよ〜っていうその仕草に抵抗があります。

これまで、ずいぶんと強い補正をしていて、眼科でも眼鏡屋でも「強すぎますねえ」と言われていました。それでも、読書からパソコンまでその眼鏡をしていたのですが、ついに眼科医の意見を容れて、室内用に2段階弱い眼鏡を作りました。しかし、それだと遠くがよく見えないので、そのまま車に乗ってしまうと、辛いものがあります。

裸眼だと、焦点が合うのがたったの5センチくらいの幅(笑)。
ですから、蒲団の中で本を読んでいるときも、眼鏡は外せません。しかし、間違って強い方をしていると、これまた手元のピントが合わない。蒲団の中では、手を伸ばして調節するのも面倒くさい。まして、この時期は寒い(笑)。で、外すと今度は視界いっぱいに文庫本が広がるくらいに近づけないと見えない。

今日、たまたまダイソーに寄ったところ、「めがねの上からの老眼鏡」というシリーズがあるのに気づきました。まあ、簡単に言うとクリップ式のサングラスと同じ仕組みですね。
d0021247_1195786.jpg

買ったのは、「レンズ小さめタイプ」。これだと遠近両用のように上半分で遠くが見えますし、目を落とせば本が読めます。
とりあえず、本式の遠近両用眼鏡を新調するまでのつなぎにいいかなと。なんてったって、百円だし(笑)。
けれども、ちょっと外出時には着けたくないかなあ(笑)。
[PR]
# by 6_coloured_apple | 2009-02-09 01:48 | 文具・道具

英語の勉強

「自宅で炉端焼き」が、奥さんに先に書かれてしまって悔しいので(笑)。

うちのぼうずたちが全然勉強しないので、私が英語を教えるハメになりました(泣)。
小説を、てきとうに辞書を引き引きなんとかよめる程度なので、自分自身のためもあり、きちんと文法やら構文、語法をさらっています。
高校生の英語力って、とにかく評論文だってことで、私が小説を読んでても意味がない。
練習のために、とにかく評論文を読もうと思ったのですが、そこはへそ曲がり(笑)、入試の過去問なんて読みたくありません。

買ってきたのは、
ベンヤミンの「複製技術時代の芸術」の英訳本、
ジョナサン・カラーの「ロラン・バルト」
など、自分自身で読んでいておもしろそうなものばかり。

慣れてきたところで、センター入試の過去問あたりに手を出してみようかなと思っています。
それよりも、単語集でテストしてみたら、書けたのが半分くらい(泣)。こっちのがヤバイ。
[PR]
# by 6_coloured_apple | 2009-01-17 02:19 | 文学

iPhoneとBrian Eno

d0021247_585181.jpg

アップが10月のようですから、遅ればせになりますが、iPhoneのアプリケーション「Bloom」です。知る人ぞ知るミュージシャン、ブライアン・イーノのプロデュースによるものとか。紹介の記事を読んで、迷わずダウンロードしました。

イーノは学生の頃だいぶんよく聴きました。
プログレが好き、特にキング・クリムゾンがとっても好きだったので、そこのギタリストであるロバート・フリップと組んだ、フリップ&イーノのユニット、アンビエントと題した環境音楽のシリーズなども聴いてきました。
そのイーノがiPhone向けに、自動音楽生成ソフトを作ったということ。これは、見逃してはなりません(笑)。久しぶりに「サウンド&レコーディング」という雑誌も、このイーノのインタビュー目当てで買ってしまいました(笑)。

この手の自動音楽生成ソフトには、古くは「M for Mac」がありました。
古いですね〜。私もだいぶ古いバージョン(OS7のころかな)を買ったことがあります。しかし、まだソフトウェア・シンセなぞなく、物理的なシンセを接続しなくてはならない面倒くささから、あまり使いませんでした。
しかし、現在ではパソコンの中にシンセが入っているようなものですから、おそらく簡単になっているのでしょう。現在でも地道にバージョン・アップされているようです。「M for Mac OS X v.2.6, 2.7」はこちらを見てみてください。

さて、「Bloom」ですが、イーノがプログラムした基調となるサウンド(インド音楽のドローンのように、低い音がずっと鳴っている)と、様々な「mode(アルゴリズム)」の上に、タップした音(タップの上下位置で音程が変わる)が、延々と反復されていきます。意外にも、近接する音をぶつけて「もわわ〜〜〜ん」とモアレのように響く方が美しい。

一日中でもやっていたい(笑)。けれど、iPhoneだと、あっという間にバッテリーが消耗してしまうので、これまで「音楽を聴くという機能には関係がない。なんてったって容量が少ない(現在、60GのiPodが満杯状態)」と、手を出さなかったiPod Touchが、にわかに欲しくなってしまいました(笑)。
[PR]
# by 6_coloured_apple | 2008-12-20 05:15 | 音楽

ディレイニー再説

思い出したように、ディレイニー。
「ダールグレン」は、例によって“国書刊行会”時間とかで、遅れています(笑)。
どちらかというと、『ベータ2のバラッド』が、予定通り(?)出た方が奇跡的(笑)。

という訳で、新作を読めないので、無謀にも原書に手を出してしまいました。
今、手元にあるのは
Babel-17/Empire Star (Vintage)
Aye, and Gomorrah (Vintage)
Dhalgren (Vintage)
Nova (Vintage)
Distant Stars (Ibooks: Reprint版)
Triton (Weselyan University Press)
Neveryon Series (Weselyan University Press)
Einstein Intersection (Weselyan University Press)
それに、近作のDark Reflectionやら、評論やら。

いつの間にか、かなりの数の原書が揃ってしまいました。
これで、初期のいくつかの作品と、SF以外のもの(ポルノグラフィーやニューヨークのルポルタージュなど)を除いて、主要作品はほとんど揃ったことになります。

実はこれ以外にも、「バベル〜」「ノヴァ」「アインシュタイン〜」は、フランス語を勉強しようと思ったときに購入したフランス語訳があります(苦笑)。

以前、Babel-17は、読んだというか、目を通したことがあるのですが、それは日本語訳を覚えてしまうほどに読んでいたから。今度こそ、未読の作品を読んでみようと思い、とりあえず最初の数ページを眺めてみた(笑)のが、DhalgrenとNeveryon。
最初はNeveryonの第1巻を取り出したのですが、完読となるとかなりの量。これにめげてしまって、ホントは上記国書刊行会の日本語訳を期待していたのですが、「アインシュタイン〜」みたいに20年待たされちゃかなわないと(笑)、Dhalgrenに手を出してしまいました。いや、こちらもかなりの分量です。

拙いというには拙すぎる英語力(笑)。
日本語訳と、私のどっちが速いか。あるいは、果たして私の読んだ内容は正しいのか(笑)?
なんか、昔の角川映画のキャッチコピーみたいになっちゃいました(笑)。
[PR]
# by 6_coloured_apple | 2008-11-20 02:23 | 文学

秋の白馬旅行

昨年、父の長年のスキー仲間が「偲ぶ会」を開いてくださった白馬に、今年も行ってきました。
すでに1週間経ってしまいましたが、なんか帰宅後忙しくて、ようやくのアップです。

今回の出発は、ぼうず達の学校行事(毎年ではなく、今年たまたまだったようです。よかった〜)のために、二手に分かれてとなりました。私は、ぼうず達を拾って車で夕方出発。結局、4時に出発して、途中長野市内で夕食をとり、白馬に到着したのは11時少し前でした。

日曜日は、いやあ、よい天気でした。上の方は寒かった(笑)。
紅葉も去年より早いようです。昨年はリフトの上、湿原のあたりが色づいていたのですが、今年はその手前、兎平がすでに紅葉真っ盛り。上の方はもう色が褪せていました。
d0021247_3342918.jpg

寒かったせいか、雲もかからず、白馬三山がとても綺麗に見えました。
d0021247_3352534.jpg


どれだけいい天気だったかは、夕方まで雲も出ず、くっきりと稜線の見えることでもわかります。
d0021247_3385155.jpg


そうそう、映画「銀色のシーズン」のロケに使われた、「モーグルの町 桃山町営スキー場へようこそ」の看板がそのまま残っていました。もともと経っていたアーチに看板をつけたのだろうと思っていたのですが、間近で見ると、所々茶けているところはペイントで古めかしく見せているのだとわかりました。ということは、このアーチもセットだったんだ。毎年行っているのに、ちゃんと見ていないものですね(苦笑)。それにしても、映画のスタッフってすげえ。
d0021247_3374244.jpg


また、この日は、なんでも来年パラグライダーの世界大会を開催する、そのプレ大会とかで、無数のパラグライダーが空を舞っていました。こんなに密集していて、よくぶつからないなあと感心して眺めていました。
d0021247_3401487.jpg


いつもお世話になるダンフェさんの夕景です。
d0021247_3414658.jpg


今回は、初日が夜中着ということもあり、我々3人にとっては、普段よりもとっても短い旅行に感じられました。いつもは3連休なら、金曜の夜に出発し、土曜の朝には現地にいますから、湯泉に入るなり観光するなり、土曜も丸一日使っていますからね。

もちろん、ギフトギャラリーさんにもしっかり寄って、ちゃんと「天下八方」仕入れてきました(笑)。もったいなくてなかなか飲めない。日本酒に合うつまみとか、きちんと用意してからじゃないと(笑)。個人的には、日本酒にはチーズが好き(笑)。いいチーズを調達して(スーパーで買える程度のものですけれど)、じっくり味わうことにします。
[PR]
# by 6_coloured_apple | 2008-10-20 03:55 | キャンプ

名曲探偵(笑)

最近、NHKの大河ドラマ「篤姫」を8時で見逃してしまうことが多く、10時頃からBS2で見ることが増えてしまっています。まあ、大河ドラマそのものはさておき、そのままBS2を見続けていると、「シネマ堂本舗」という映画解説番組、そして「クラシックミステリー 名曲探偵アマデウス」へとつながります。

「シネマ堂本舗」も面白く、「関根麻里は頭の回転早いんだろうなあ」と感心しながら見ているのですが、それよりもその次の「クラシックミステリー 名曲探偵アマデウス」が面白い。

筧利夫のクセのある演技はさておき、素人ではわからないクラシックの名曲の数々を、曲の構造の分析やら作曲者の電気的事実やらを取り混ぜてわかりやすく説明してくれます。けっこう夫婦ではまって見ています。

ちなみに今週はムソルグスキーの「展覧会の絵」でした。
終曲「キエフの大門」の、突然静かになって木管だけで奏されるメロディが、実はロシア正教会のコラールの旋律で、その後鳴り響く鐘の音は、曲のモデルとなった友人の門の絵に描かれていた鐘の音だとは知りませんでした。

なるほどなあ。
もちろん、知識なんぞなくたって曲を楽しめればいいのですが、素人にはなかなか楽曲分析なんかできませんから、夫婦で楽しんで見ています。

ちなみに、うちでの「展覧会の絵」、
ラヴェルのオーケストラ編曲版は
チェリビダッケ&ミュンヘンPO(EMI)
d0021247_148247.jpg
それから、ジュリーニ&シカゴSO
d0021247_1493481.jpg

ピアノの原曲版は、
黒田亜樹
d0021247_1502824.jpg
じつは、これはエマーソン・レイク&パーマーの「タルカス」の、室内楽アレンジを聴きたくて購入したもの。しかし、「タルカス組曲」よりも、ピアノソロの「展覧会の絵」が望外に素晴らしい。「タルカス」そっちのけで、専ら「展覧会の絵」ばかり聴いています。これって、超絶技巧を要する曲なので、テクニックに走った演奏をよく見かけます。オーケストラ版よりもかなり早く弾かれることが多いようです(まあ、チェリビダッケの超遅いが我が家の標準になっていますけれど、客観的に見ても速い演奏にはテクニックを重視したものが多いようです)が、黒田亜樹は冒頭の「プロムナード」からしっとり聴かせてくれます。おすすめ。
[PR]
# by 6_coloured_apple | 2008-10-06 02:01

iPodを開いてみたら

ドビュッシーの有名なオーケストラ曲に「牧神の午後への前奏曲」があります。
ドイツの音楽を聴いてきた耳には、とらえどころがないのですけれど、あのふわふわした雰囲気が好きで、結構聴きます。で、昨日iPodを開いてみたら、7つ入っていました(苦笑)。

1.ブーレーズ旧盤
2.同 新盤
3.ジャン・マルティノン「ドビュッシー/ラヴェル管弦楽曲全集」
4.ジュリーニ/ACO
5.チェリビダッケ/LSO

あと二つは変わり種で
6.ベロフとコラールの「作曲者自身による2台のピアノ編曲版」
7.新ウィーン学派編曲の室内楽版
といった具合(笑)。

また、ピアノ曲(全集の類)に関しては、
1.ベロフ旧盤
2.同 新盤
3.チッコリーニ
4.フェヴリエ
5.フランソワ
6.ミケランジェリ(DG)

その他に、グルダのモノラル盤(これはシューベルトが聴きたくて買ったもの)やら、69年の「前奏曲集」があります。この双方に「前奏曲集」は入っていますので、これに関しては8種類ということになります。

しかし、このiPodには色々入れました。
一時期はワーグナーの大作「ニーベルングの指環」が3種類入っていました(苦笑)。
ショルティ、ブーレーズ、ヤノフスキーです。もちろん(?)、今はブーレーズのみ。
「マイスタージンガー」や「トリスタン」も複数入れていましたが、当然のことながら、そんなに聞けない。これも、「マイスタージンガー」は、不本意ながらカラヤン盤のみ、「トリスタン」もクライバー盤だけを残して消しました。
ちなみに「マイスタージンガー」は、他にフルトヴェングラー、クナッパーツブッシュ(古いなあ)にショルティ、クーベリック盤を、「トリスタン」は、ショルティ、フルトヴェングラー、クナッパーツブッシュ、ベーム、バーンスタインを入れていました。

こうやって、同じ曲をたくさん入れたって、聴くのはお気に入りの数曲だけ。無駄無駄。

とはいいつつ、今はまっているドビュッシーの「ペレアスとメリザンド」は、アンセルメ盤と、まだ届いていないアバド盤、それに古式ゆかしいアンゲルブレシュト盤の二つがバックオーダーとなっています。DVDもデイヴィス盤にブーレーズ盤。つごう5種(笑)。

今年は、こういう買い物やめようと思っていたんだけれどなあ……。
[PR]
# by 6_coloured_apple | 2008-10-04 03:57 | 音楽

輸入盤で聴くオペラ

特にクラシックの歌ものはやはり歌詞がはっきりしないと聞き通すのが辛い。
「特にクラシック」と限定的に書いたのは、実はロック、ポップ系の音楽だと歌詞を聴いていないことが多いから(笑)。文学部だっていうのに(笑)。どうやら、声を含めた全体のサウンドそのものを聴いているようです。ですから、最も重視するのは声質。声が嫌いだと、どんなにメロディや歌詞の内容がよくても、聴く気が起きません。
特に、“音楽学校で勉強してきました”的、優等生的な声の出し方はダメ。

しかし、さすがにオペラや歌曲というのは、個人的趣向云々ではなく、歌詞がわからないといかんともしがたい。何てったって、物語がわからないと、単なる音響を延々聞き続けるということになってしまいます。

ですから、値は張っても、少なくとも1セットは国内盤を買って歌詞対訳を持っている必要があります。これまでも、ワーグナーの指輪は日本語字幕付きの国内盤DVDを買ったり、輸入盤を買っても、市販の対訳本を買ったりして対処してきました。

しかし、ドビュッシーの「ペレアスとメリザンド」に関しては、国内盤CD、DVDとも壊滅状態。
対訳本も、実は岩波文庫から出ていたのですが、現在品切れ。歌劇関連の対訳本にはワーグナーやモーツァルト、ヴェルディなどはあっても、残念ながら「ペレアス」はありません。

歌曲全集に関しても同様でした。これも輸入盤で見つけました。歌詞に関しては、マラルメやらヴェルレーヌ、ボードレールといった有名詩人の作品は翻訳も手に入ります(昔の文庫本で持っていました)が、それ以外のものは無理ですね。こればっかりは、国内盤の全集を探して、歌詞カードを入手するしか方法がありません。まあ、地道にフランスの詩集をあたって、ちまちま集めるということはできるかもしれませんが……。

古書やら中古CDを検索しても、両方とも引っかかりません。あってもプレミア価格(泣)。さて、困ったな。
と思ったら、ダメ元で検索した公共図書館に両方ともありました!
すげー、千葉市図書館。こんなマイナーなものをちゃんと収蔵してくれているとは。
明日、借りてこようっと。
[PR]
# by 6_coloured_apple | 2008-10-02 02:27 | 音楽

なぜかドビュッシー。

先日立ち寄った本屋で、『ドビュッシー——想念のエクトプラズム——』という文庫本を手に取ったのが運の尽き(笑)。ヴェルレーヌやらマラルメなどの世紀末詩人達との関わりやら、オカルティズムへの関心やらが書かれていて、面白く、一気に読んでしまいました。

これまで、ドビュッシーはピアノ曲を中心に、それと若干のオーケストラ曲を、時々思い出したように聞くだけでした。やはり主にピアノ曲ですね。オーケストラの曲は、曲の構成がはっきり聞き取れないこともあって、敬遠しがちでした。

しかし、ドビュッシーの特徴、特に世紀末のデカダンスな特質はピアノ曲には出ていないとのこと。なるほど、だから聞きやすいわけだ。では、何かというと、ピアノ曲よりオーケストラ、さらに歌曲にオペラ「ペレアスとメリザンド」とのことです。う〜ん、あのふわふわした感じで、2時間以上耐えられるのか、と一瞬ためらいましたが、次の瞬間にはHMVを開いていました(笑)。

しかし、この「ペレアスとメリザンド」って、現行盤はほとんどないんですね。
ま、もともとそう人気のある曲でもないのでしょう。
ワーグナーだと、各種のCDの比較を書いてくれているサイトがごろごろ見つかるのですが(かなり購入の参考にさせていた抱いています。感謝)、こと「ペレアス」に関しては皆無。掲示板のドビュッシー関連板を見ても「『ペレアス』の名盤教えてください」との書き込みに、レスがついていません。

フランスものだし、ブーレーズなら必ずあるだろうとふんでいたのですが、現行ではDGのDVD、しかも日本語字幕のない輸入盤だけ。ただし、レビューに旧盤との比較を書いていた人もいたので、昔(おそらくCBSの頃)はあったのだろうと思い、検索してみたらヤフオクで高値がついてた(苦笑)。
CBSのブーレーズの旧盤は減ってますね。DGでほとんど再録されちゃったから売れ行きが悪いんでしょうね、きっと。でも、旧録の方が尖ってていいって評価もけっこうあるんですけれどね。ストラヴィンスキー、特に「春の祭典」なんかは、旧録の方が好きだなあ。

聞いたことのないものは、最初はやはりステレオのスタジオ録音で、と思っていたのですが、名盤の誉れ高いクリュイタンスはモノラル。しかも、スタジオ録音のEMI盤はなく(廃盤?)、その数ヶ月前のライブのみ。ステレオのスタジオ録音では、カラヤン・ベルリンPOとアバド・ウィーンPO、それにアンセルメくらいしか見あたりません。このうち、レビューが書かれていたのはアンセルメ盤のみ。安価だったのと、主演のソプラノ歌手をとっても褒めているので、とりあえずこれを注文しました。しかし、そのレビューもよく読んでみると、オケに関しては「……?」ということ。まあ、スイス・ロマンド管弦楽団だからなあ。

その後、運良くアバド盤に関してはとっても褒めているブログを見つけたので、こちらも追加注文。ついでにブーレーズのDVDも(笑)。

あ〜あ、同じ曲を一気にいくつも買っちゃった。まだ聞いたこともないのに……(笑)。
この秋は「ペレアス」に浸ることにしましょう。
あ、iPodの容量が……(笑)。
そうそう、新型になったら200G超えるだろうとふんでいたのが、120オンリーになってしまい、160を買いそびたのが悔しくて買い換え果たせず。なんでも、東芝が240Gのディスクを発表したとのことなので、上位機種の投入まで待つことにしました。
[PR]
# by 6_coloured_apple | 2008-09-29 02:57 | 音楽

映画『銀色のシーズン』

映画「銀色のシーズン」2008年1月12日ロードショー
映画館には行けなかったのですが、ようやくDVDを買いました。
帰宅後の夜中に見出したのですが、洗面から戻ってきた母に冒頭の数分だけ、スキーシーンと白馬の町並みだけでも見せようと、もう一度最初から戻して見始めたら、妻も母も仕舞いまで見てしまいました。
うちのぼうずたちも、この連休に見ました。もっとも、次男坊は最初の街中のシーンが終わってしまったら、飽きて自室に戻っちゃいましたけれど(笑)。

このブログでも何度も登場しているように、グリーンシーズンだけとは言え、白馬は父と毎年出かけたところ。映画のストーリーよりも(失礼)、「ここアルピコのバスターミナルだ」とか、「ここギフトギャラリーの前の広場!」、「ダンフェが小さく映ってる!」、「あそこからここへは、スキーで行けないよなあ」等々、色々ツッコミを入れながら(笑)楽しく見られました。

ストーリーはって言うと……、う〜ん………………(笑)。
大筋は、3人のスキー馬鹿たちが雪山を舞台に大馬鹿をやる映画で、それなりに面白いのですけれど。
メイキング(ということは、プレミアム・エディションを買った訳です(笑))の冒頭にくり返される「これまでにない」というのは大袈裟かな。それよりも、見終わった後に、主人公・銀の生い立ちやら家族についての疑問(どうして、地元「桃山町」出身で「町の英雄」とされているのに、家族についての言及が全くないのかなど)が解決されないまま残りました。

DVDのおまけコンテンツも、もっといっぱい入っててもいいんじゃないかなあ。
ロケ地マップは、解説書に入っていたけれど、DVDでなら動画や写真つきでも見られるし。

でも、たぶん、この映画は、父と白馬の思い出ゆえに、うちではくり返し見る映画になるでしょう。いずれ、父の好きだったトニー=ザイラーの映画が欲しいな(笑)。

映画のオフィシャルサイトは上のバナーからどうぞ。
そこからも飛べますが、映画のロケ地マップ
アマゾンのDVD(プレミアム・エディション)
ちなみに白馬村八方尾根
[PR]
# by 6_coloured_apple | 2008-09-16 04:43 | キャンプ

秋の連休(泣)

なんで(泣)かと言いますと。
昨年まで、うちのぼうず達が在籍していた千葉市の中学校は、流行りの2期制でしかも体育の日の3連休を絡めて前後1日ずつ休みにするので、5連休だったのです。
これは、うまいやり方で、同じ2期制でも船橋市は10月の後半、単に土日が休みになるだけだったので、「千葉市はうまいやり方を考えたなあ」と。
まあ、旅行やキャンプなんて親の都合なんですけれど、とっても助かっていたのです。

しかし、今年、ぼうず達の入った高校はあろう事か、その3連休の初日に「芸術鑑賞会」なるものを設置していたのです。なぜこの日?

昨年、この時期に父の好きだった白馬で、父のスキー仲間に偲ぶ会なぞ開催していただいた私としては、やっぱり今年も行こうと意気込んで計画していたのですが、出鼻をくじかれたかたち。
金曜に夜行して、朝から栂池に行きたいなとかなんとか色々画策したのですが、すべてぱあ。

土曜日の夕方にぼうず達を迎えに行って、夜中に白馬に着くのがせいぜいというスケジュールになってしまいました。
[PR]
# by 6_coloured_apple | 2008-09-06 03:49 | キャンプ
d0021247_2365678.jpg

ギフトギャラリーさんは、名前の通り、長野県の白馬村、八方のお土産やさんです。

白馬は、父が50年以上スキーに通った地です。
私も、小学生のとき、夏に父に連れられて以来、グリーンシーズンばかりですが、通っています。

父には定番のおみやげ屋さんがありましたが、いつだったか私たちと八方の街中を散歩していたときに、新しいおみやげ屋さんができたんだと立ち寄ったのが初めてだったと覚えています。

店の一角に、コーヒー店が併設されていることや、白馬の情報紙「ラ・プラース」が置かれていること、その他にも白馬関連の本が多数置かれているのが目をひきました。よくよく話を聞いてみると、店長さんは、元「ラ・プラース」の編集長だったとのこと。父が気に入って定期購読をしていましたので、その話で一気に盛り上がりました。その他にも、やはり印刷関連の仕事をしているからか、お互いにMac使いである(ここのお酒「天下八方」のラベルも、店長オリジナルのデザインだそうです)ことなど、父も私も盛り上がってしまいました。

d0021247_237413.jpg
そして、なんといってもその「天下八方」。
お店の中にタンクが備え付けられていて、瓶に量り売りしてもらえるのですが、試飲させてもらったそのお酒のおいしかったこと。父も、それ以降黙っていても「ほれ」と、スキーの土産に買ってきてくれるようになりました。

先日は、名古屋から千葉の帰路(目茶苦茶な道程ですが)に寄ったので駆け足でしたが、また伺おうと思っています。店長さんをはじめ、みなさん気さくな、とっても楽しいお店です。
[PR]
# by 6_coloured_apple | 2008-08-23 02:47 | キャンプ

悲しき東名

調べてみたら、あちこちで議論されていたり、なぜそうなのか説明してくれているサイトがあったりと、以前から有名な話だったんですね。

大型トラックにはリミッターなるものがついていて、時速90キロに制限されているんですね。その上、「社速」なるもので最も燃費のいい速度(80キロ)を義務づけられている車も多いのだそう。走行記録をチェックしたり、GPSで車の所在地を管理したりするのは、最早当たり前のことなんだそうです。それが査定の材料になるということのようですから、こんなにがんじがらめに管理されている商用車のドライバーさんにはお悔やみを申し上げるしかありません。

しかし、話を元に戻すと、80キロの「社速」を守っている車を、90キロのリミッターの制限内で追い越そうとしているということですね。

2chでトラック、自家用車双方の立場から議論がなされているのも見ました。トラックの運転手さんには、かなりきつい締め付けがあること(燃費のよい速度で走れ。ただし、荷主からクレームが来ないように決して5分と遅れるな)もわかりました。しかし、100キロ制限の高速道路の追い越し車線を90キロで走られるのは、どう考えてもたまりません。

時速10キロの差で、追い越してから走行車線に戻るための安全な距離を仮に50メートルと考えたとして、その50メートルの差をつけるためには18秒で済むはずです。
しかし、実際には追い越し車線に入ってから走行車線に戻るのにかかっている時間は、そんなに短くありません。正確に計った訳ではありませんが、3分くらいは追い越し車線に居座っていると思われます。ということは、時速にして1キロしか差がないということになります。

その、たった時速1キロの差で抜きにかかる、あるいは、かからざるを得ない運転の仕方が、もし会社から強要されているというのであれば、それは酷いと言わざるを得ません。また、反対に、もしこれがドライバーの恣意的なものであるとすれば、これも酷いと言わざるを得ません。

昨今の燃料の高騰からドライバーに対する締め付けが非常に厳しくなっているという事情はあるのだと思います。確かに、私の車も、往路の燃費はとてもよかった。そして、もちろん、日本の大動脈である東名高速道路が、多く片側2車線であることも問題でしょう。商用で走るトラックの運転手さんからの、一般ドライバーに対する苦言にも耳を傾ける必要は、もちろんあると思います。

しかし、限られた休日に先を急ぎたい一般ドライバーの方にもそれなりの理窟はあるのです。

もちろん、「エコ!、地球環境!、燃費!」と言われれば、100キロ以上で走るのはよくないことです。しかし、もし本当に「エコ!、地球環境!、燃費!」と言うのならば、トラックによる輸送そのものが俎上に上がるべきです。
結局は「経済」なんです。運送会社や荷主が最も気にしているのは「いかに安価に運ぶか」=「いかに儲けを出すか」であって、同じ「エコ」でも「エコロジー」ではなくて「エコノミー」。決して「どうしたら地球に優しいか」ではありません。昨今のエコ・ブームはたまたまその二つが一致したからであって、「うちは地球環境に配慮していますよ」というアピールが、企業イメージのアップにつながっているからに過ぎません。
もし「速い=安価」であったならば、「エコロジカルな80キロで走れ」などと決して経営者は言わないでしょう。極端に言えば、「エコノミーな1x0キロをキープしろ」などと言われることでしょう。

東名以外で、このようなストレスを感じたことはありません。
なんとかならないものでしょうかね。
[PR]
# by 6_coloured_apple | 2008-08-19 02:34 | キャンプ

関西旅行・其六

8月16日(土):帰宅

◆犬山城
d0021247_083741.jpg
ここもとにかく暑かった(苦笑)。天守閣の入り口の天幕に、シャワーで水を流したり、大きな氷柱を置いてあって、涼をとれるようにしてくださっていたのが印象的でした。

妹夫婦との同行もここで終了。
駐車場で解散式をした後、妹夫婦は岐阜城へ向かったそうです。さすがお城マニア。

◆帰路のルート
我々は帰路についたのですが、絶対に東名には乗りたくありません。
おそらく最も有力なルートは、中央高速なのでしょうが、大月あたりで混むに決まっています。
次の候補は、中央道で岡谷まで。そして長野道〜上信越〜北関東道〜東北道という行程。混雑を避けるという点ではこちらの方が理に適っているのですが(妹夫婦は、これで来たようです)、むずむずと虫が疼き出して、結局「北陸道〜上信越」というルートに向かいました。

しかし、日本海側はひどい土砂降り。
それじゃこの際、糸魚川から白馬に抜けて長野インターを目指そうと(笑)。

結局、東海北陸道〜北陸道で糸魚川まで。
高速を降りて、糸魚川〜白馬〜長野。
長野インターで上信越に乗って、一瞬関越、北関東道へ。
館林まで下を走り、東北道〜首都高〜湾岸という、最速ルートで帰ってきました。
d0021247_0474337.jpg
写真は、東海北陸道城端ハイウェイ・オアシスでの「かれいぱん」。揚げたてでとてもおいしかった。
ここでも、今年に開通したばかりの道があったり、高速道路最高点を通ったりと新しい発見がいろいろあって楽しかった。

休憩したのは、東海北陸道で城端ハイウェイ・オアシスと、白馬の町中でなじみのおみやげ屋さんギフトギャラリーさん(おみやげ屋さんがなじみってのもすごいけれど)、そして、北関東道の波志江のみ。北陸道や上信越、東北道も首都高でも休憩なし。
ギフトギャラリーさんでは、あれ〜こんな時間に?今日はどこに泊まるの?と聞かれたので、これから帰ります、と言うと驚いていました(笑)。そりゃあ、もう6時過ぎていたもんね。いつもたいてい昼頃に行きますから。

すげー遠回りでしたが、父の好きだった白馬に寄ってくることができました。
走行距離700キロ。この日だけで「愛知〜岐阜〜富山〜新潟〜長野〜群馬〜埼玉〜東京〜千葉」と、9都府県。往路が「千葉〜東京〜神奈川〜静岡〜愛知〜三重〜滋賀〜京都〜大阪〜兵庫」でしたから、つごう16都府県を回りました(笑)。すごいのは、往路と復路で重なっている都府県が非常に少ないこと(笑)。関西旅行だったのに、どうして東北道で帰ってくるんだろう(笑)。

やはり、北関東道〜東北道経由は速い。
5月の猿ヶ京からの帰路もそうだったのですが、関越は埼玉〜東京寄りが渋滞します。東北道は日光のあたりを中心に渋滞します。北関東道、高崎〜桐生太田を通ると、両方の渋滞をうまく避けることができるので、とっても速い。
7時に長野インターに入り(母はカリカリ怒っていましたが)、11時半に千葉の自宅に帰ることができました。
[PR]
# by 6_coloured_apple | 2008-08-18 01:05 | キャンプ

関西旅行・其五

8月15日(金)

◆名古屋
西宮に3年、愛知県の春日井に1年4ヵ月、という父の転勤の跡をたどる旅ですが、今日は名古屋への移動です。
最初は、名古屋城へ行こうということだったのですが、戦後の再建ということもあり、「日本百名城スタンプ・ラリー」に燃えている妹の旦那さんはさておき(笑)、我々は「天叢雲剣」のある、熱田神宮へ向かいました。というか、本当は、名古屋名物ひつまぶしの名店に行こうと思ったのですが、「2時間半待ちです」と、当たり前のように言われてしまい断念。ここでも別行動しようということになったのです。
d0021247_2343969.jpg
天叢雲剣は見られませんでした(当たり前か)。

◆高蔵寺〜岩成台団地
d0021247_23541258.jpg
なんの変哲もない、普通の公団団地です。
ここには。1年と4ヵ月ほど住んでいました。
妹はここで入学したのですが、夏休みには引っ越ししました。
写真は、住んでいた棟の前の公園にある滑り台です。当時は、全体で一つの大きな滑り台でした。安全性の問題から、滑り台は両脇に小さくなり、真ん中は登るための足場や鎖場に変えられてしまっています。

まあ「安全性」というのは、たぶんに私たちにも責任があるかな(笑)。
速く滑るために、下の砂場から砂を取って、滑り台に撒き、段ボールやベニヤ板で滑っていましたから。途中の段でジャンプするんです。着地に失敗すると、下の段で転がってしまい、結構恐かった思い出があります。

d0021247_01429.jpg
岩成台小学校。
妹の入学した小学校です。たったの1学期しか通いませんでした。
私が、転勤のないことを、職業選択の第一条件にしたのは、父には申し訳ないけれど、こういったことがあったからかもしれません。
[PR]
# by 6_coloured_apple | 2008-08-18 00:04 | キャンプ

関西旅行・其四

8月14日(木)

◆姫路城
d0021247_2259436.jpg
言わずと知れた、国宝にして世界遺産である姫路城です。とにかく、ひたすら暑かった。
妻は、ここで「暴れん坊将軍」のテーマを聞くんだと、わざわざ着うたをダウンロードしていました(笑)。大音量で流されたら、さすがに顰蹙だな〜と思っていたのですが、自分だけでひっそり楽しんだとのこと(笑)。

この後は、妹の家族とは別行動。
お城マニアの旦那は、大阪城へ回るとのこと。
我々は、当初はもう一度有馬温泉太閤の湯へ行こうかと思ったのですが、にわかに「万博へ行こう」との話で盛り上がり、万博公園へ行きました。
理由は二つ。
妻のブログに詳しく書かれていますが(笑)、妻が子供の時にジジにだまされので(笑)絶対に行きたいと言ったことと、某人気マンガで「太陽の塔」が重要なモチーフとして登場する、というこの二つです。ま、非常に個人的な問題ですね。という訳で、

◆万博公園・太陽の塔
d0021247_23173027.jpg
到着したのは午後4時。係りの方が、あと1時間ですけれど、と申し訳なさそうにおっしゃるのですが、とにかく目的は一つ、太陽の塔を見ることですから、1時間でも十分(笑)。
d0021247_23194884.jpg
妻の指です。はっきり言ってヲタクです。
[PR]
# by 6_coloured_apple | 2008-08-17 23:35 | キャンプ